>> ベトナム社会主義共和国の現状
ASEANの中でも近年発展が目覚しいベトナムは、日本でも注目を浴びています。
投資先の中国の一国集中を避けるために、他国への投資を行う(チャイナプラス1)の国として有力視されています。
実際、その経済成長率は、世界同時不況下においても極端に落ち込むことは無く6%台を保っている。 ベトナムの人口比率の若さと活気は、日本の昭和30年~40年代の高度経済成長と似通った部分があり、 大型インフラ工事が世界各国のODAにより2010年には80億ドル超の規模で行われる予定である。
■大型公共工事(予定)
・ホーチミン市地下鉄
・南北高速道路(ハノイ~ホーチミン市)
・南北高速鉄道(日本の新幹線が有力な候補)
・ロンタン新国際空港
・ニャッタン橋プロジェクト(総延長9200mの橋梁)
MAP

クリックで拡大
ベトナムGDP成長率
ベトナム社会主義共和国  [概要]
人口:8650万人(2007年)(0~35歳までの人口が全体の約55%超)
首都:ハノイ(約620万人/2008年8月1日地域拡大)
その他の都市:ホーチミン市(約712万人)、ダナン市(約90万人)
5つの直轄行政区と59の省にわかれている。
通貨:ベトナム・ドン(VND)1円=約200VND(2009/12現在)
政治体制:社会主義国(ホーチミン思想)・トロイカ体制・ドイモイ政策
生産品:米、ゴム、石油、コーヒー、海産物加工品
資源:原油(原油の精製は一部海外で行っている)、石炭、天然ガスが豊富に取れる